日記
「残りわずかとなった2021年を惜しみながらさようなら。」と言ってから早180日弱経ちましてブログに帰ってきました。 みなさまお久しぶりです。 何か特別に「書かなければ!」と思ったわけではなく、久々に「書きたいな」思ったので更新します。これから更新…
理由は分からないがコンスタントに1カ月100pvほどこのブログを見ていただいて本当にありがとうございます。 いつの間にか最新記事を書いてから5か月ほど経過してしまい、その間、「書きたいけど、書けない」いやそもそも「書きたいけど、時間がない」という…
1回生、胎児で草。。。 これはその昔、私がまだ大学3回生の頃にtwitterに投稿した1文でありますが、本当に1回生というのは幼く見えて仕方がないものですね。こんな冒頭でどんな記事を書くのかという気持ちになられる方もいるかもしれませんが、ただただ「1回…
お久しぶり。ひういです。 さて、私の好きな女性の好きなタイプNo.1はその昔、眼鏡女子でした。この眼鏡というタイプは私の好きなタイプNo.1として、それはそれは長く君臨していました。例えるならば、遊戯王カードの「サンダーボルト」があれほどの長い間、…
お久しぶりです。前回の更新から9か月。 このはてなブログは90日間記事を更新しなければ自動的に広告が表示される(収益になるとかそういうものではない)ようになっていて、久々に自分のブログをのぞいてみると頼んでもない広告が自分の記事よりも優先され…
こんばんは。あけましておめでとう(4か月越し) 無事、部活では最高学年になり、4月から1年間の休学という選択をし、これから部活だなんだと忙しくなるところにコロナショックときて、日本も世界も大混乱という今日この頃。 STAY HOME(おうち時間)を利用…
この前の部活のミーティング終わりに友達から 「なぁにが"ひうい譚"や、すっかりやめてもうてるやないか。」 と言われたので、久々に、書く。 前の記事の日付を見てみると、最後にこのブログを更新したのは6月なので、ほぼ半年間何もしていなかったことにな…
人間誰もが「変態」であるかどうかということの真偽はおいておくとして、大学生になると、「変態」とよばれる人間がまわりからいなくなった。「変態」というレッテルを貼られる人々の数が少なくなった、ような気がする、ということである。
800 wordsほどのそれなりに大きな英文エッセイを書き上げると、そのはずみからか反射的にこのブログにもなにか投稿したくなり久々に筆をとることにした。筆をとるとかカッコイイ言い方をしているものの実際はくだらない話を書き連ねていくだけのもので、今回…
私の通う大学はキャンパスが3つに分かれている。そしてその3つのキャンパスを無料の阪急バス、通称「再履バス」が結んでいて、大学の生徒であればそのバスを無料で利用することができる。 3つのキャンパスというのは豊中、吹田、箕面のことであり、直通便を…
というのは、同じ英語専攻の友人(♀)が今日私に向かって吐いた言葉である。 ※今回の記事を書くためには、読者に断片的なバックグラウンド知識を順番に伝えていく必要があるため話が途切れ途切れになることが予想されるがご了承いただきたい※ まずはこの友人…
「在外公館名称位置給与法」という法律が改正されたらしい。「政府が外国の国名を表記する際に使っているカタカナの「ウ」に濁点をつける表記を変更する法律」ということで、「ヴ」の表記を今後、外務省が国名の表記において使わなくなるというものとのこと…
皆さま、あけましておめでとうございます。(2019/3/2) 3月になってからあけましてもクソもないと思いますが新年からそれなりにバタバタしまして、新年初の記事の投稿がこのタイミングになりました。どうバタバタしたかというと1月上旬は年始でバタバタして…
「好きな食べ物は何ですか。」から始まるConversasion-Starter(実際に面白いConversasionをstartさせる可能性は低い)というものは日本に多く存在しており、その種類は実に多様である。その中で他のConversasion-Starterと同じくらいどうでもいいものとして…
変わらない街並み あそこのボーリング場 焦っていたのは自分で 煮詰まってみたり 怖がってみたり つないだ手を離したくない 指折り数えた 芽吹いた日々と二人の 帰り道 やはりいつ聴いてもaikoの「三国駅」は心が洗われるような気分にさせてくれる。 シング…
「Smooch!」という曲がある。作詞作曲はAIKO。歌はaiko。(もちろんAIKOとaikoは同一人物であるが、aikoは作詞作曲の場合にはAIKO名義を使っており、これは英語で主語が三人称単数現在形の場合には動詞の語尾にsがつくということくらい基本なので覚えてもら…
私が日本へ帰国して受験期に入った時、世は空前の「逃げ恥」ブームであった。星野源が歌い踊り、新垣結衣が可愛さを振りまきまくって、石田ゆり子が色気をぶちまけていた時期である。ドラマが放送する火曜日の翌日の水曜日は、予備校の一角で帰国子女が集ま…
多種多様なSNSが発達した今、人類は様々な場面でプロフィールというものを書かされている。LINEの一言、twitterのプロフィール(最近はbioというらしい)、ブログのaboutページ、PSNアカウントの自己紹介。この場合のプロフィールとは、すなわち「自分はこう…
まずはこの例文を見てほしい。 I wrote her a letter. (SVO1O2) I wrote a letter to her. (SVO) 一目見てわかるようにここには五文型の明確な"おかしさ"たるものが潜んでいるのである。「彼女に(彼女へ)」という部分は文意において不可欠なはずなのに…
「おともだちパンチをご存知だろうか。」 これはかの有名な森見登美彦氏の小説「夜は短し歩けよ乙女」の冒頭で登場する文である。「おともだちパンチ」というのはおそらくこの小説で初めて登場する概念なので、大体の読者が「いや、知らんけど」となって、読…